私にとってふるさとって何だろう?
そんな自分の「ふるさと」について考えるイベントが、1月5日アレッセ高岡で開催されました。
イベントの内容は、映画上映&トーク・ディスカッション。
映画は、富山市水橋出身で、現在フランスで活躍されている平井 敦士さんがてがけた、水橋が舞台の「フレネルの光」を上映しました。
映画上映後のディスカッションでは、「ふるさと」に関して、平井さんのお話や、参加者の思いなど、さまざまなお話がありました。
参加者の方の「旅の人」という言葉が、とても印象に残っています。
そしてこのイベントの様子は、一部ですが、1/18日のKNB Newsさんで取り上げられました!
自分のふるさとについて考えみる、ということは普段ほとんどないので、自分のルーツなどについて考える、よいきっかけになったのではないかと思います。
ちなみに私にとってのふるさとは、「自分がかえりたい、かえるべき場所」です。
あなたのふるさとはどこでしょう?考えてみてくださいね。
このイベントには参加できなかったけど、映画「フレネルの光」を是非みたい!という方は、2月20日~3月5日に高岡市御旅屋町にある、ほとり座さんで放映される予定ですので、是非見てみてください!
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